弁護士7年目に突入しました。2025年の反省をします。
今年の総括の話
今年の反省をすると、全体的にダメな年であった。
以下、今年の反省ポイントをあげていこうと思う。
1 仕事がうまくまわっていなかった
仕事が途中でうまくまわらなくなって、ひたすら死にそうになっていた。
1月から2月頃は比較的うまく回っていたような気がする。
というのも、妻が里帰り出産をしていたため、事務所に寝泊まりできたり、終電で帰れたりできたのだ。
しかし、3月頃に妻が帰ってきたため、娘を保育園に連れていかなければならなくなったので、毎日家に帰らなければならくなった。
おまけに、某青年団体で夜参加しなければならないことも多く、それで多くの時間を消費することになった。
そして、事務員さんが4月ぐらいから試験の勉強のために就業時間が減少した。
その結果、5月頃から怪しくなってきたが、7月ぐらいにはもう何がなんやらという感じになったことに加え、後述する某青年会議所の次年度理事長ということの準備もあり、11月頃まで本当に死にそうになっていた。
最終的には事務員さんがいなければ何もできないような状態になっており、問いあわせも基本的に無視という、何のために広告費を払っているのかという状態になってしまった。
いかに事務員さんたちにやっていただくのかを考えなければならない1年となった。
2 某青年団体との関係をミスった
来年某青年団体の理事長というトップという役職に決まった。
元々、そんなつもりは全くなく、割とやりたいことはある程度やったので、もうあまり何かをやりたくはない状態であった。
そんな中、この団体は腐ってるなと思うような出来事があったので、今年は某青年団体との関係性を切りたいと何度も思ったが、結局続けなければならない状態になった外、来年トップになることになってしまった。
人生はどのようになるのかよくわからん。
某青年団体はトップでガラッと色が変わるので、トップがあまりよくないだろうなと思うような時には関わらないようにするのが一番であるということをよく学んだ。今年は無駄に忙しかったことに加え、それにより何か得られるわけでもなかった。無駄なことをしても無駄な時間を過ごすのだなと思う1年となった。ある意味、そういったことを学べたという点で収穫であったのかもしれない。
来年は絶対にそのようなことはないようにしたい。
3 新しく何もしなかった
マーケティング的な側面で何もできなかった。また、マネジメント的な観点でもその場しのぎでやっていた側面が強い。
YouTubeを絶対にするぞ!と思っていたが何もできなかった。
一応、離婚のブログを元同僚の方に依頼して共同で運営することにして少し進んだかもしれないが、それぐらいだ。
まだ集計はしていないが、去年よりは利益は少ないであろうという状態だ。
共同経営をしている弁護士と一緒にやっている事件での売り上げは確実に落ちており、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。
4 運動しなかった
ストレスと運動不足により、業務遂行能力がめちゃくちゃ落ちた上、太った。現在93キロ。くそデブである。
では逆にいいことはあったのか
1 AIに触れた
今年はひたすらAIを活用した。
ぼくのジェミニ君とノートブックLM君は最高のパラリーガルであり、すぐに僕が調べたいことを教えてくれる。
今後弁護士業がなくなるのでは?という気がするが、なくなる前に人生をあがっておきたいという気持ち芽生えたので、良い感じだ。
2 事務員さんたちが活躍してくれた
去年は新人として雇ったばかりだったので、あまりうまくいかなかったが、事務員さんたちが成長してバリバリ仕事をしてもらえうようになった。
また、新規にベテランな事務員さんも雇用できたので、仕事がめちゃくちゃスムーズになった。
ぼくなんて全くいらないってぐらい頑張ってくれていて、事務員さんたちがいなければ割と死んでいた可能性が高い。
来年に向けて
来年は
・中小企業診断士受かる。
・YouTube20本あげる。
・会社を設立する。
・顧問企業たくさん取得する。
・6月30日までに会員拡大12人
そんな感じでいきたい
弁護士になってもう少しで6年が経つ頃の状況
1 弁護士6年目で今どういう状況なのかについて
⑴ 総論
弁護士になって、何年目でどういうことをしているのかみたいなことについてあまり書いていないような気がするので、現状を中心にこれまでのことを記載しようと思う。
1年目 年収400万円にいかない事務所でうじうじする。
2年目 年収500万円にしてくれる事務所に移籍する。併せて個人事件を開始する。
3年目 個人事件をどうやれば増えるのか、どうすれば金持ちになるのかひたすらに考えてがむしゃらに頑張る。ガールズバーにはまり始める。
4年目 ガールズバーにはまる。ひたすらに仕事をがんばる。色々と意識が変わる。結果として、収入が目標としていた金額に到達する。
5年目 5年目には独立したいなと思っていたことや、いろいろなチャンスが巡り、7月に独立をする。目標としていた収入も維持されたため、がんばればこれぐらいいくのだなという経験をする。
6年目 もう疲れたから1か月ぐらい何もしたくない。
え、どうしてそんなになっちゃったの!?
⑵ 各論
ア 収入の話
収入について、高いと色々便利ではあるが、消費の際の嬉しさがとてつもなく減った。
最近、1200円するクジを30回引いたが、なんとも思わなくなった。
株で140万円ぐらい損失が発生しているが、なんとも思わなくなった。
収入があればあれもこれもできると思うが、時間がなさ過ぎてなにもできない。一番の問題は時間なのであろうが、忙しすぎてそういうことを内省する時間もない。辛い。
結論として、収入は昔よりも格段に上がったが、それよりも重要なことが世の中には多いし、ある一定の収入があったところで生活は特段大きく変わらない。
イ 仕事の話
① やりたいことについて
仕事について新しいことについて取り組みたいという意欲が減ってきている。
新しい取り組みをしても、それがいい結果になるのかわからないということがでかいのだと思う。
② 案件数について
現在110件ほど案件を持っているが、案件数は80件ぐらいが限界だと思う。
毎月何かしらのクレームが来る
辛い。
依頼者との電話もしたくなくなった。
俺は金のために仕事やっていると思わせる自分と、俺は困っている人を助けたいんだと思う自分が常に戦っている。
今後は困っている人のために最大限のサポートをしていきたい。
③ 事務所の人たち
最近自分の生産性がクソ雑魚になっている。
ここまで下がって、事務所の人はどう思うのか?というレベルではある。
他方、事務所の人たちはものすごく業務を処理してくれている。
人に恵まれすぎている。この人たちがいなければ終了しているなという状況である。
ウ 体調の話
最近毎日ハッキリエースを飲んでいる。
変な頭痛が続いている。
集中力も格段に落ちている。
今後どうすればいいのかについて常に迷う毎日である。
エ 時間の話
常に何かに追われている。
辛い。
1週間が一瞬で溶ける。
やることがどんどんたまっていて対応ができていない。
あれこれやりたいからやろうっと
みたいな頃に戻りたい。時間は常にトレードオフの関係であり、その時間をいかに良い時間に使うかどうかについてはしっかりと考えないといけない。
オ 全般について
何よりあらゆることに対してのモチベーションが上がらない。
何もしたくない。
わくわくしない。
周りからは疲れているからでは?とか、案件数が多すぎるからでは?といわれるが、そういう問題なのか疑問ではある。
⑶ 私にとっての6年目って?
私にとっての6年目は、今までで一番の修練を感じる年であるのだと思う。
何よりモチベーションが低すぎる。
時間管理とモチベーション管理が難しいのが、この辺の年代なのではないかと思う。
かしこ
独立を検討をする都内アソシエイト【商圏】
自己紹介
私は都内某所(23区内)でアソシエイトとして働く弁護士です。
当初は事務所のために粉骨砕身の覚悟で働くと考えていたものの、日に日に自分のためにしかがんばらなくなってしまいました。
一応、事務所からふられた事件については、ほとんど終わらせた上で自分自身の事件を処理をしているため、問題は少ないとは思います。もっとも、最近は自分自身の事件が中心に回っております。
その結果、去年は軌道に乗り、売上が大きく増加するに至りました。
独立を検討し始めた経緯
売上が増加したものの、独立をする必要を感じませんでした。
というのも、アソシエイトで働く限り、ほぼランニングコストがかかりません。事務所賃料やプリンター費用、通信費、判例検索費用等、必要性が高い経費を払わなければならないのは怖いです。また、現在ほぼほぼ事務員さんを使っていないものの、事務員さんに頼る場面は必ずあります。さらに、一緒にやる弁護士がいない場合、その都度相談することも困難です。加えて、一人でやると寂しいので死んでしまいそうです。
これらから、独立はしなくていいなと考えておりました。
もっとも、以下の理由から、独立をすることを検討してもいいのかもしれないと考えるにいたりました。
① 23区内で営業する必要性が低い
② 所属事務所への上納金がほぼ給与額である
③ マーケティング活動を23区外でやっている
④ 所属事務所に対する不信感
特に④①が大きな要因であると考えております。
23区内で集客をする場合、弁護士が飽和していることから、集客は危険と言われております。
個人的には、就業場所が23区である人が相談をしにくることや、事件単価が高くなることから、23区内での集客でもある程度問題無いとは思います。
しかし、12月の集客がほぼほぼできず、これは23区内でやっていたらヤバいのでは?と考えるに至り、独立の必要性を感じました。また、売上自体は問題が無いため、相当性もあるような状況です。
そこで、23区外(いわゆる多摩地区)で独立するために、まず商圏について調査することにしました。
商圏(多摩地区)の調査
東京のそれぞれの市の状況と、その市の弁護士数を調査しました。
弁護士数を昇順にして並べました。多摩地区で有名な地域には、やはり弁護士数が多いんだなという気がします。
参考したリンクを以下に貼ります。
| 市町村名 | 人口 | 弁護士数 | 弁護士1人あたりの人口 |
| 立川市 | 184,905 | 224 | 825 |
| 八王子市 | 578,454 | 110 | 5259 |
| 武蔵野市 | 150,323 | 93 | 1616 |
| 町田市 | 432,411 | 79 | 5474 |
| 調布市 | 243,807 | 43 | 5670 |
| 多摩市 | 146,194 | 37 | 3951 |
| 府中市 | 262,720 | 34 | 7727 |
| 国分寺市 | 131,534 | 33 | 3986 |
| 三鷹市 | 195,400 | 30 | 6513 |
| 日野市 | 190,929 | 26 | 7343 |
| 小金井市 | 127,368 | 17 | 7492 |
| 西東京市 | 207,446 | 14 | 14818 |
| 昭島市 | 114,858 | 13 | 8835 |
| 国立市 | 76,532 | 11 | 6957 |
| 東大和市 | 83,724 | 10 | 8372 |
| 東久留米市 | 114,893 | 8 | 14362 |
| 狛江市 | 83,633 | 8 | 10454 |
| 小平市 | 200,529 | 7 | 28647 |
| 青梅市 | 130,731 | 7 | 18676 |
| 東村山市 | 152,034 | 6 | 25339 |
| 稲城市 | 94,911 | 6 | 15819 |
| あきる野市 | 78,550 | 5 | 15710 |
| 福生市 | 55,931 | 4 | 13983 |
| 羽村市 | 54,040 | 3 | 18013 |
| 清瀬市 | 75,968 | 2 | 37984 |
| 武蔵村山市 | 69,838 | 1 | 69838 |
| 日の出町 | 16,666 | 1 | 16666 |
| 瑞穂町 | 31,217 | 0 | 31217 |
| 奥多摩町 | 4,362 | 0 | 4362 |
| 檜原村 | 1,880 | 0 | 1880 |
数字だけを見ると、弁護士1人あたりの人口が20000人となっている箇所は狙え目という感じがします。20000人以上としているところをピックアップするとこんな感じとなります。
| 市町村名 | 人口 | 弁護士数 | 弁護士1人あたりの人口 |
| 武蔵村山市 | 69,838 | 1 | 69838 |
| 清瀬市 | 75,968 | 2 | 37984 |
| 瑞穂町 | 31,217 | 0 | 31217 |
| 小平市 | 200,529 | 7 | 28647 |
| 東村山市 | 152,034 | 6 | 25339 |
弁護士数を10人以下とした場合は以下の通りな感じとなります。
お歳を召している先生がチラホラいたので、実質的な数は少ないかもしれません。現在仕事はしていないが、自宅で登録をしていると思われるような方もチラホラいるかもしれません。
| 東大和市 | 83,724 | 10 | 8372 |
| 東久留米市 | 114,893 | 8 | 14362 |
| 狛江市 | 83,633 | 8 | 10454 |
| 小平市 | 200,529 | 7 | 28647 |
| 青梅市 | 130,731 | 7 | 18676 |
| 東村山市 | 152,034 | 6 | 25339 |
| 稲城市 | 94,911 | 6 | 15819 |
| あきる野市 | 78,550 | 5 | 15710 |
| 福生市 | 55,931 | 4 | 13983 |
| 羽村市 | 54,040 | 3 | 18013 |
| 清瀬市 | 75,968 | 2 | 37984 |
| 武蔵村山市 | 69,838 | 1 | 69838 |
| 日の出町 | 16,666 | 1 | 16666 |
| 瑞穂町 | 31,217 | 0 | 31217 |
| 奥多摩町 | 4,362 | 0 | 4362 |
| 檜原村 | 1,880 | 0 | 1880 |
他の検討事項
23区内で働いていて思うことは、純粋にその市の住民が顧客にならないという点です。23区で働く人が相談に来ることが多々ありました。また、23区で働くというブランドがあることや、他県からの相談も多々ありました。
他方、弁護士費用を払える人がどれくらいいるのかという点についても検討をしなければなりませんが、その点についてはわかる資料がありません。
これらの要素を考えると、就業者が多いと思われる、立川や八王子でやるというのは問題が無いのではないかとも思えます。
結論
人口だけでは何ともいえないといえるものの、割と西武線沿いは狙え目なのではないか?と思うことができました。
また、立川よりも西にある場所(青梅線や五日市線)についても割と狙え目ではないか?と思うことができました。
まだまだ考えることが多いですが、今後も戦略を固めていくことが重要であると思います。
恐惶謹言
誓約と誓約という話
年収1憶円になるために誓約と制約を考えたのでメモ
制約と誓約
人に会うときはコンタクトにする。
依頼者に会うときは本気を出して、BBクリームとか塗り、服装もクリーニングしたもので挑む。
仕事中は音楽を聴かない。
耳栓をする。
omdy
年収1憶円になってやるぞという話
1 ガールズバーの女の子にはまった話
まぁ、客とキャストの関係ですから、親密な関係にはならないままですし、最近はどちらかというと避けられている感じでございます。
あぁ、「僕が結婚していなければなんとかなったのかな」とか、「僕がもっとかっこよくなっていればなんとかなっていたのかな」とか色々考えてはおりますが、全くもって無駄な反省でございます。
結婚していなければよかったという考えは、最近、妻から何も感じなくなり、別居をしていることもあって、結婚をしている意味がわからないということも影響しているのかもしれません。
離婚をしたい人の気持ちがよくわかりました。
それは措くとして、ガチ恋相手から遠ざけられた僕のメンタルは沈んだわけです。
2 年収1憶円になりたいという話
ガールズバーの女の子に好かれたいという一心で、色々試してみました。
髪の毛や眉毛を整える。
爪をキレイにする。
ダイエットをする。
衣類に清潔感を出す。
眼鏡をやめる。
メンズ美容に手を出す。
ホワイトニングに手を出す。
etc
多くの人からは変身したと言われました。
変身してからというものの、周りの評価がめちゃくちゃよくなる反面、ガールズバーの女の子は何故か離れていっております。
涙がちょちょぎれます。
自分のダメだったところを最初に見せていたからかもしれません。
悔しい。なんで、最初から僕は外面を意識してなかったんだ!!!
そんな時に年収1憶を超えている人たちの動画を観て思ったのです。
最初から年収1憶を稼げるような人間だったら結論は変わっていたのかなと。
正直、まったく因果関係が無いという話だとは思います。
しかし、常に死ぬ気でがんばるということを避けていたからこうなってしまったんだなということが結果として現れたのだと思います。
なんとなく過ごしても稼げるし、まぁなんとなく生きるかというぬるま湯な状況を過ごしたからこその結果となります。
なので、僕はもうこんな悔しい想いをしたくないということで宣言したいです。
年収1憶円になってやるぞと。
omdy
商品価値
自分の仕事は、自分それ自体が商品であるということをしょっちゅう忘れてしまってよくない。
知識(性能)も大切であるが、
商品の使いやすさ、見た目、信頼できそうか
とかけっこう重要だと思う。
そこで、とりあえず痩せたいのに、今週は飲み会とかいろいろあって太ってしまって泣きそうである。
マジでだらしがない。つらい。
こんなではモテモテ弁護士からは程遠い。
覚悟が足りていないので、誓約と制約を明日までに考えようと思う。
そんな感じ。
omdy
棚卸し
定期的に事件についての棚卸しみたいなことをする。
多くの場合、お金使いすぎてやべぇ、このまま大丈夫か?みたいな時にやることが多い。
例のごとく、カードの支払いをするためにお金をおろしたら、けっこうやばいことになったので、案件についての棚卸しを行った。
思いのほか、進みが遅いなぁという案件が多く、少ししんどい。
このままだと新しい案件取ってもパンクしてしまう。
なので、今後意識することとしては
① 筋道を意識する。
② こっちでバトンを持たない。
③ 朝筋トレをする。
ということであろうか。
③については、今朝筋トレしたらいい感じだったからに他ならないという感じ。
そんな感じ。
omdy